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TEL:0980-73-3854
FAX:0980-73-3851
umyaasu@miyakojimakara.com

はじめに

はじめに

当院の専門外来です。各々詳細は、いまやインターネットにあふれています。どの情報も大きな間違いはないように思います。詳しくはそちらを参照されてください。
当診療所の外来は、「生きて活きて逝ききる」ために共に考える外来が真骨頂です。わからない医学用語もしっかり噛み砕いて、ゆっくり話をしましょう。その代わり時間が異様に長くなり多くの患者さんからお叱りを、、、すみません。(改善努力は常にしているのですが、、、ごめんなさい。)

頭痛外来

頭痛外来

南の島のおじいおばあは働き過ぎで四肢関節、頸腰椎ぼろぼろで頭痛がいっぱい。若者はメタボで頭痛がいっぱい、意外と宮古島は冷え性だらけで頭痛がいっぱい。おまけに鎮痛剤の長期蔓延で薬剤乱用頭痛がいっぱい。困ったもんだ。もちろん片頭痛、三叉神経痛もいっぱい。頭痛の隠れ原因に、沖縄は慢性副鼻腔炎がいっぱい。とにかく、管理が悪い頭痛がいっぱいです。早く道筋をたててすっきりしましょう。

未破裂脳動脈瘤外来

未破裂脳動脈瘤外来

南の島でもくも膜下出血は当たり前のようにおこっています。むしろ若年発症が多いようです。突然の発症で慌てる前に日常管理に心がけましょう。兄弟姉妹で発祥した事のある人は必ず検査を受けましょう。一度おこったくも膜下出血が2度おこる事もあるますよ。脳動脈瘤の約30%は多発性です。必ず経過観察は続けましょう。
県立宮古病院と連携し、事前登録を始めています。(医療情報の共有化)

脳腫瘍外来

脳腫瘍外来

南の島の脳腫瘍、10年前は巨大腫瘍がいっぱいでした。最近は受診機会が増えたためか「エッ!」はなくなりました。それでもやっぱり、ぽつぽつと。術後の管理も大切に。
もちろん、島内で手術ができない方には全国の施設を紹介しております。
長いおつきあいをしてゆきましょう。

脳卒中後遺症外来

脳卒中後遺症外来


てんかん・パーキンソン外来

てんかん・パーキンソン外来

認知症外来

認知症外来
(認知症家族会みやこ事務局、認知症サポート医)LinkIcon

南の島の認知症。多いですね。そのため、島内の関心を高めるために2009年、2010年に認知症フォーラムin miyakojimaをインターネット会議を使って多源中継の元、開催しました。そのおかげで、現在、認知症家族会みやこが立ち上がり、島嶼地区独特の問題を抱えながら活動し、認知症サポーター医として外来を行っています。受診の際は事前のお申し込みをお願いします。大切な人の人生は簡単に認知症と決められません。時間をかけましょう。

高次脳機能障害外来

高次脳機能障害外来

南の島でも交通事故はいっぱい。不慮の事故の頭部外来もいっぱい。脳卒中もいっぱい。
悲しいかな、30年前から問題視されていた高次脳機能障害もココでは、最近この数年で話題になり、環境整備が始まりました。故に、治療時期の遅れのための問題点が山積です。ゆっくり仕組みを作りながら考えてゆきましょう。

禁煙外来

禁煙外来
(沖縄県認定禁煙外来、日本禁煙学会認定指導医)

南の島(宮古島)では180ほどのタバコ農家の方々が20億円の収入を得ています。沖縄一人当たりの平均収入200万円ちょっと。島にとって、とっても大きな税収源です。かつてタバコ税が2兆8000億円の時期に、5兆6000億円の医療費、タバコにまつわる火事、事故など入れると8兆規模の税金出費を余儀なくされていました。国のための税金にタバコを販売し税収を得る傍ら、今や禁煙して医療費削減。どっちがいいのかな?翻弄されていませんか?タバコ農家の人たちを悪者に追いつめるのではなく、みんなで代替え作物を考えて見ませんか?一回しかない人生で、健康的な生活をする意味を、私たちの外来では考えます。ちなみにわたしもかつては愛煙家でした。一緒に考えてみましょう。

生活習慣病外来

生活習慣病外来
(日本医師会認定産業医、健康スポーツ医)

南の島の問題は、2000年にショック26、世界長寿県「沖縄」が日本長寿26位に落ちた時にはっきりしました。この島は、長寿のおじいおばああと短命の若者が混在し、生産年齢層の低下が今後10年の沖縄の将来を危うくしています。50歳で発症する脳卒中は宮古島では40歳代から始まっています。働き盛り、生活の中心の人たちの突然の人生途中下車、なんとか食い止めないと、、、

減圧症・高気圧酸素療法外来

減圧症・高気圧酸素療法外来
(高気圧酸素療法専門医)

南の島の海は最高です。体験されていない方は必ず体験してください。まだまだ僕らにとって竜宮城です。(地元の方は、汚れてしまったと嘆かれていますが、、、)
さて、プロフェッショナルダイバーをはじめ、レジャーダイバーの皆さん、長年潜っていると体の変調が必ずおこります。当院では、そのような方の健康管理も行っていますよ。宮古の海を大切にしてもらえる方の健康を守るも事も私たちの仕事です。遠慮なく相談にきてくださいね。

お願い

こんなすばらしい宮古島の海を楽しむために多くの方が来島されます。もちろんダイビングです。島では、60を超えるショップが皆さんの獲得にあの手この手でおもてなしをされています。楽しんでくださいね。しかし、あくまでもダイビングは、レジャーですので命を危険に曝すものではありません。自己責任でしっかり潜ってくださいよ。島には、減圧チャンバーが徳洲会病院に設置されていますが、シングルチャンバー(一人用)で重症な方の治療は困難です。そのため、重症な方は沖縄本島にへり搬送になります。減圧症のために高高度で飛んで搬送するわけにはいかないので低空飛行で本島までの搬送です。本人はもちろん、救援パイロットを始め多くの救援スタッフの命も危険に曝しながらの搬送です。ちょっとした「まあいいか」が多くの命を危険に曝します。しっかり心して楽しんでください。

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